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高齢者に多い「かくれ脱水」とは?水分補給を嫌がる家族への対応策!

高齢者 かくれ脱水

かじたま

こんにちは、かじたま(@kajitama622)です!

暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

エアコンつけて家に居てるし、快適に過ごしてるで~。

マダム

という人もいらっしゃるかもしれませんが、実は家に居ながら熱中症になる人も多いんですよー!

とくに、高齢者ではかくれ脱水の人が多く「気付かぬうちに脱水状態となり、熱中症になってしまった…」というのもよくある話なので、こまめな水分補給が大切になります。

そこで、今回は高齢者に多いかくれ脱水についてのお話と水分補給を嫌がる家族への対応策についてお話させていただこうと思います!

  • かくれ脱水について知りたい
  • 家族が水分を摂ってくれなくて困っている
  • 認知症の家族がいる

という人におすすめの内容になっているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

かじたま

実際に高齢者施設で実践していたことを特別にお伝えしちゃいます!

かくれ脱水ってなに?

脱水

かくれ脱水とは、脱水症の一歩手前の状態のことをいいます。

脱水症の症状(頭痛、めまい、けいれんなど)が現れる前の段階なので自覚しにくく、暑い季節はかくれ脱水に気付かず熱中症になってしまうこともあるんです!

かじたま

かくれ脱水を予防すれば、熱中症の予防にもなりますよ♪

かくれ脱水になる原因は?

かじたま

かくれ脱水(脱水症)は体内の水分と電解質(イオン)が減少することが原因です。

身体の中の水分は排泄物だけではなく、皮膚や呼気、粘膜などからも自然に排出されているので、成人では1日あたり1,500~2,500mlの水分が無意識のうちに体内から失われています。

そのため、かくれ脱水を予防するためには、失われる水分(1,500~2,500ml)を食事や飲料から補給し、水分の排出量と摂取量のバランスをとる必要があるのです。

参考 発表します!「かくれ脱水」発見法(高齢者用)教えて!「かくれ脱水」委員会

かくれ脱水の可能性がある人は?

  • 皮膚が乾燥している
  • 足のむくみが気になっている
  • 口の中がねばつく
  • のどが渇く
  • 尿の色が濃く、量が減った

など、上記のような状態が続いている人は脱水症をおこしている可能性があるので、一度かかりつけ医を受診することをおすすめします!

また、株式会社大塚製薬工場などの有名企業団体が支援しているwebサイト【教えて!「かくれ脱水」委員会】では、65歳以上の高齢者を対象とした『隠れ脱水チェック』を実施しているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

かじたま

かくれ脱水は暑い季節だけではなく、冬でも注意が必要ですよ~!

水分補給におすすめのタイミングは?

タイミング

基本的にはのどが渇いたタイミングでこまめに水分補給すれば問題はありませんが、小さな子どもや高齢者は自分が脱水状態にあることに気付きにくいのものです。

こまめに水分補給の声掛けをし、かくれ脱水にならないようにサポートしてあげましょう♪

かじたま

飲むタイミングはある程度決めておくのがおすすめです!

以下に水分補給するおすすめのタイミングをまとめてみたので、小さな子どもや高齢者と一緒に暮らしている人は参考にしてみてくださいね♪

水分補給のタイミング

コップ1杯を150mlとすると、図のタイミングで8回水分補給すれば、1日で1,200ml摂取することができます。

かくれ脱水を予防するためには1,500ml以上の水分摂取が必要ですが、食事にも水分は含まれているので1,200ml飲むことができれば、とりあえず安心ですよ♪

かじたま

ただし、汗をたくさんかいたり、気温の高い場所で過ごしているときはイオン飲料なども活用して、しっかり水分補給するようにしてくださいね!

水分補給を嫌がる高齢者への対応策

遠慮する

高齢者には水分を積極的に摂っている人もいれば、飲むこと自体を嫌がる人もいます。

かじたま

なかには、あえて水分を摂らないようにしているという人もいるんですよ…。

ここからは、水分補給を嫌がる人への対応策として、水分補給を嫌がる理由と飲んでもらうためのコツをご紹介していきますね!

水分補給を嫌がる理由

かじたま

私の経験上ですが、高齢者が水分補給を嫌がる理由は2つあります。
  • トイレが近くなるのが嫌
  • 味が好みではない

トイレが近くなるのが嫌というのはイメージしやすいと思いますが、実は飲み物の味が好みじゃないので「あまり飲みたくない」という人も多かったりします。

私がデイサービスに勤務していたころ「どうやったらご利用者に水分を摂ってもらえるか?」を職員同士で考え、対応策として「茶葉を良いものに変えてみよう!」と決めたことがありました。

後日、ご利用者には何も伝えずにお茶をお出ししたところ、

今日のお茶美味しいね!お代わりもらおうかな~。

ご利用者

とおかわりをされる人が続出!(笑)

まさか、茶葉のグレードを少し上げるだけでこんなに反響があると思いませんでしたが、家族の水分補給が思うようにできなくて困っているという人は、ぜひ1度試してみてくださいね♪

かじたま

そのほかにも、水分を飲むタイミングで味を変えてみるのも効果はバツグンです!
  • 朝食時:緑茶
  • 昼食時:麦茶
  • 入浴後:ポカリスエット
  • 夕食時:ほうじ茶

など、水分補給のタイミングに合わせて、ご家族の好みの味をいくつか用意してみるのもおすすめです。

ちなみに私の祖父母も含め、ポカリスエットは高齢者に人気なので、水分補給を嫌がる人にも飲んでもらえる可能性大ですよ♪

かじたま

ただし、お茶に比べると値段が高くなりますし、飲みすぎもよくないので、入浴後や汗をかいたときに飲むようにするといいかもしれません。

飲んでもらえないときの対応策

水分補給

かじたま

ズバリ!お茶などの水分を入れたペットボトル(1.5~2リットル)を用意して、寝る前までに飲み切ってもらうように伝えることです!!

1日に必要な水分量を目に見えるようにすることで、水分補給を意識してもらえるようになります。

ポイント
ペットボトルは家族専用のものを用意し、つねに目に付く場所に置いておくようにしましょう。残量が減っているかをときどきチェックし、必要に応じて声掛けをすれば、さらに効果的です!

認知症の家族への対応策は?

かじたま

家族が認知症の場合、さきほどご紹介した方法はおそらく通用しません…。

そこで、私がおすすめするのは「小さめのコップでこまめに水分を提供し、飲んでもらえるような声掛けをする」という方法です!

毎回飲む量を記録するのは面倒なので、こちらも専用のペットボトルを用意し、そこから提供するようにすると楽ですよ~。

ただし、ここまで読んでくださった方の多くは、

「飲んでもらえるような声掛け」ができたら苦労せえへんわ!

マダム

と思われるでしょうし、実際にその通りです…。

かじたま

私も認知症のご利用者には、手を変え品を変え水分補給を試みましたが、なかなか上手くはいきませんでした…。

そのなかでも、私が最も成功率が高いと感じたのはご利用者と一緒にお茶を飲む」という方法です!

かじたま

ただ一緒にお茶を飲むのではなく、「お茶会」のような雰囲気で世間話をしながら飲むとすんなりと飲んでもらえることが多かったですよ~。

100%成功する訳ではありませんが、お互いにギスギスすることもないので、気軽に試してもらえると嬉しいです♪

▼お時間があればこちらの記事もどうぞ♪
認知症の家族介護で後悔していること【家族介護】認知症の祖母に対して私が後悔し続けている3つのこと

こまめな水分補給でかくれ脱水を予防しよう!

お茶

水分補給は季節を問わず、私たちには欠かせないものです。

高齢者はのどの渇きを感じにくかったり、水分補給を嫌がる人も多いので、「かくれ脱水」を予防するためには一緒に過ごしている人の対応が重要になってきます。

かと言って、無理強いしてしまうとご家族の拒否感は高まる一方なので、できることを少しずつやっていくようにしてくださいね♪

かじたま

お伝えした内容で、おうち介護がちょっと楽になれば嬉しいです。

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